コードに、手書きの思考を重ねよう— RepoJot

GitHubリポジトリのファイル構造を読み込み、コードやドキュメントの上に自由に手書きノートやMarkdownメモを重ねることで、思考の整理と共有をスムーズにします。

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新しいコード理解の体験

ファイル×ノートの新体験

GitHubやローカルのフォルダ構造をそのまま読み込み、各ファイルの上または横に手書きのキャンバスを表示。無限キャンバス上でノートのレイアウトを自由に変更でき、色や背景をカスタマイズ可能。

接続と整理

ネストされたフォルダやタグを使ってファイルとノートを整理。検索やタグ付け、色分けで素早く目的の情報にアクセス。

統合ビューとリンク

ドキュメントビューとノートビューを分割表示し、コードやテキストを読みながらメモを取れる。選択したコード行にメモをリンクしてアンカーを作成。更新後も差分検知で再接着。

安全なGitHub連携

OAuth/PKCEによる認証で秘密鍵をアプリに保存せず、権限を最小限に。読み取り専用モード、または.note/ディレクトリや別リポへの書き込みモードを選択可能。オフラインファーストでネットワークに依存しない。

簡単4ステップで始められます

1

GitHubアカウントでサインイン

安全なOAuth認証でGitHubアカウントと連携します。

2

リポジトリを選択し、ファイル構造を読み込み

作業したいリポジトリのファイル構造をそのまま取り込みます。

3

閲覧しながらメモを作成

手書きとMarkdownが選べ、コードの上に直接思考を重ねられます。

4

ノートは別リポに保存

後から他人と共有やエクスポートが可能です。

よくある質問

データはどこに保存されるのですか?

ノートデータは別リポジトリやローカルのみに保存されます。元のコードリポジトリを汚すことはありません。

プライバシーとセキュリティは大丈夫ですか?

OAuth/PKCE認証を採用し、秘密鍵をアプリに保存することはありません。GitHub側で権限も細かく制御できます。

ベータ版の提供時期は?

iPad/Mac向けベータ版を準備中です。開発の様子をXで随時更新中です。